鉄道で長距離移動する際の楽しみといえば駅弁です。日本各地の駅で販売されている駅弁は、その土地ならならではといった食材を使ったものが多く、見知らぬ土地の風俗を楽しむという旅の醍醐味をサポートしてくれます。今回は、まわりに迷惑をかけずに駅弁の楽しむ方法にについて紹介します。

混んでいないクロスシートの車内なら駅弁を食べても問題なし

やはり駅弁といえば、車内で味わうのが一番です。都市圏で運行されているような乗客が横並びで座るロングシートの車内で食事をするのは、周りの迷惑になるのであまりすすめられませんが、新幹線やローカル線のようなクロスシートの列車なら、駅弁を食べても問題ありません。

ただし、同じクロスシートの列車でも、大都市圏に乗り入れる快速列車などは、乗客が多いため車内が混んでいるので、駅弁などを食べるのは控えたほうがいいでしょう。新幹線や特急でも、乗客が多いときは、食事するのを控えたり、においが強い駅弁は食べないようにするのがマナーです。

車内で食べられないときは駅に出て食べるのも風情がある

車内で駅弁が食べられないときは、列車を降りて、駅で食べるのもおすすめです。とくにローカル線などで旅をしている場合、田舎の小さな駅で降りて駅弁を食べると、旅をしている風情を実感できるのでおすすめです。

ただし、そういった地方の駅は、1日に停車する列車の本数が少ないため、適当に降りると、次の列車まで延々と数時間待つ事態になることもあります。下手すると終電を逃して次の日まで足止めされるといったこともあるので、小さなローカル駅に降りて駅弁を楽しむときは。あらかじめ次の列車の情報などを収集しておきましょう。

駅弁で旅の風情を堪能しよう

旅先で駅弁を食べると、鉄道旅行の風情が増します。駅弁を食べながら車窓の風景を眺めるのはオツなものですし、駅でゆっくり駅弁を食べながら列車を待つのも旅行の醍醐味です。みなさんも鉄道で旅行にいく際には、その土地の駅弁を買って、旅の風情を堪能してください。